先日、このブログで割烹着の研究者の方に乾杯、という日記を書きました。
あのときは、まさか、こんな展開になるとは予想もつきませんでした。
せっかく喜んだのに。
がっくりしてしまいました。
今日1日はがんばろう、と毎日思って続けてきてやっと成果となり実を結んだ、っておっしゃってたのは何だったんですかね。
今日1日は虚構の論文を構築するといううしろめたさに耐えていこう、ということだったんかな?
それともうしろめたさなんてもともと無かったのかな?
誰かに強制されてたのでもないですよね?
でもこれから研究者として生きていけるのでしょうか?
いっそ割烹着で割烹をやったらいかがでしょうか?
美人だし、はやりそう!(M.T.)
2014年03月17日
割烹着の研究者の方のその後
posted by シマダデザイン工房 at 19:23| Comment(0)
| 日記
2014年02月26日
2014年02月21日
感動をありがとう
昨日の晩は真央ちゃんを応援するべく夜中にもかかわらず、起きてテレビを見ていた方も多かったんですよね。
私も祈るような気持ちでテレビにかじりついていました。今回はジャンプも全部成功、調子のいい本来の真央ちゃんでしたね。
最初のトリプルアクセルが成功したときは実況のアナウンサーも「飛んだー!」って絶叫して私たちの心の叫びと同化してましたよね。
15才ぐらいのかわいらしいときから見ていたせいで親のような気持ちで見ている方が多かったんじゃないでしょうか。
前日のショートプログラムが本来の力を発揮できなくて辛い思いをしているだろうから、よけい成功を祈る気持ちになりましたよね。
何年も毎日、これにかけてきて、それが一瞬のミスで失敗になるなんて、なんて厳しい世界なんだろう、と思います。
プレッシャーと闘って、華々しい舞台で、ほんとに見事だったですね。
感動をありがとう。真央ちゃん。(M.T.)
私も祈るような気持ちでテレビにかじりついていました。今回はジャンプも全部成功、調子のいい本来の真央ちゃんでしたね。
最初のトリプルアクセルが成功したときは実況のアナウンサーも「飛んだー!」って絶叫して私たちの心の叫びと同化してましたよね。
15才ぐらいのかわいらしいときから見ていたせいで親のような気持ちで見ている方が多かったんじゃないでしょうか。
前日のショートプログラムが本来の力を発揮できなくて辛い思いをしているだろうから、よけい成功を祈る気持ちになりましたよね。
何年も毎日、これにかけてきて、それが一瞬のミスで失敗になるなんて、なんて厳しい世界なんだろう、と思います。
プレッシャーと闘って、華々しい舞台で、ほんとに見事だったですね。
感動をありがとう。真央ちゃん。(M.T.)
posted by シマダデザイン工房 at 15:44| Comment(0)
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